当協会では、全国各地の工務店に向けて
より耐震性の高い木造住宅の建設を推進すべく
日々様々な活動を行っています。

設立目的と活動内容

  • 技術支援
  • 営業支援
  • 情報提供
  • 会員支援

なぜ今、耐震等級「3」への対応が必要なのか。

一般住宅では耐震等級1が普及している

耐震等級1相当」で建築

建築基準法では「数百年に一度程度、極めて稀に発生する震度7クラス」の地震が起きても倒壊しないという前提で、一般的には住宅性能表示制度の「耐震等級1相当」で建築されています。

しかし近年は震度7クラスの地震の頻度が高まっている

近年は震度7クラスの地震の頻度が高まっている

現実には、震度7の地震がこの21年間で5回も発生し、もはや「震度7」は「数百年に一度」の地震ではありません。地震大国日本において、それはいつどこで発生しても不思議ではないのです。

熊本地震でも耐震等級3の家は、ほぼ無被害

先の熊本大地震においては、震度7が2回連続で発生し、
大きな建物被害が起きてしまいました。

※1回目の地震で建物の耐震性は65%程度まで低下します。

熊本大地震での建物被害1
熊本大地震での建物被害2

大切な家族の命と財産を守るために、住宅は耐震等級「3」が必須の時代です。

20年間に5回の震度7クラスが起きるような地震大国日本においては、いつ何時どこで何回も大地震が発生してもおかしくない状況です。しかし国の耐震基準では、大地震が起きる度に若干の改定こそありますが、基本的には「数百年に一度起きる大地震(震度6程度)にも倒壊しない」という前提で設計されており、こうした現在の標準的(確認申請レベル)な建物の耐震性では、人の命も資産としての住宅も守れません。

耐震等級と政策に関する資料

Page top